https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000148651.html

https://www.ivs.events/ja/guidebook


2025年7月1日、IVS2025の開催にあわせ、都市体験を可視化し再定義するAIナビゲーション・アプリ「timespace」が、京都向けベータ版としてローンチします。

SXSW(米・オースティン)で発表された本プロジェクトは、渋谷での「10,000 POIチャレンジ」を経て、次なる舞台として「永遠の不可視の都市」— 京都にたどり着きました。

千年の歴史が幾重にも重なる深い地層と、世界屈指のディープテック企業を生み出し続けるテクノロジー都市という側面。 その両極を内包する京都は、謙譲と関係性を重んじる文化ゆえ本当に価値ある場所や体験が、地図にもガイドにもほとんど現れていません。

すき焼き、コーヒーとパン、クラフトビール、一乗寺のこってりラーメン。 知る人ぞ知る、カルチャー書店、中古レコード屋、フィルムカメラ専門店、シングルバイク専門の自転車店、着物も扱う古着屋—

世界的なクオリティを持ちながら「見える」ことを選ばなかったユニークな行き先が、京都には膨大に存在します。

今回、IVS開催に合わせ timespace は京都のローカルキュレーターたちと連携。 これまで語られず、紹介されてこなかった「意味と体験が織りなされる場所」へ、来場者の皆さまをご案内します。

これは、単なる「京都観光」ではありません。

意味と感性を軸に旅を紡ぐ、新たなナビゲーション体験です。

大規模言語モデル(LLM)が京都の文化的文脈を読み解き、あなた自身の価値観と共鳴する、“本当の京都”を導き出します。

あなたの「次の一手」が、まだ誰も知らない京都を拓く鍵となる——不可視の千年都市を、あなた自身の感性で開いてください。

「timespace」ベータ(IVS2025特別バージョン)は、こちらでご利用いただけます。

https://timespace-i-v-s-fnkz9q.flutterflow.app/⁩